旦那の給料について

主人のお給料には満足していません。
それどころか不満は増すばかりです。
結婚当初は主人のお給料に感謝していましたが、最近ではもっと稼いでほしいと傲慢な考えをしてしまいます。

主人のお給料に不満を感じるようになったのは、東日本大震災後です。
私たちの住む地域は被害を受けませんでしたが、主人の給料が減額されました。
結婚したとき主人は福祉関係の仕事をしていました。
子供が生まれ収入を増やすために大型トラックの運転手になりました。

転職する際、「他の運送業より給料がいいから、ボーナスはない」と言われたそうです。
実際、3人家族が生活するのには十分なお給料を頂いていました。

ところが、東日本大震災の影響で運ぶ荷物が少なくなり、不景気になり、原油価格も上がるなど様々な出来事がおこり減給されました。
減給されたころは周囲でも収入が減ったという家庭が多かったため、みんな大変なんだと耐えていました。
その後、政府の様々な政策により周囲では収入が増え始めました。

車を買う家庭や、海外旅行へ行く家庭もあります。
もう少し我慢すれば、きっと我が家のお給料も増えるだろうと待ちわびていました。
けれども、一向にその気配がありません。
仕事は遠方へ行く回数が増えるなどと大変になっているのに、お給料は減ったままです。
ボーナスもありません。

他よりお給料がいいからボーナスがないと言っていたのなら、他よりお給料が悪くなったのだからボーナスを出してほしいです。
ボーナスを強調した家電量販店の折り込みチラシを見ると悲しくなります。
ボーナス時期に新車に乗り換える家庭をみると情けなくなります。

子供が成長し、教育費など出費は増えるばかりで貯金が出来なくなりました。
それどころか、貯金を使うこともあります。
生活費が足りなくなりそうなときは知恵を振り絞って節約しています。
お給料が沢山もらえれば、こんな思いをしなくていいと考えてしまいます。
外食もせず、欲しいものも我慢しての生活は疲れます。

この先、どのようにして教育費を貯めればいいのかわかりません。
頭の中では、いつも家計のやりくりについて考えています。
日々の生活を優先してしまうため貯金ができず、将来が不安になります。

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